寝ると流れてしまう胸。放っておくと大変!流れてしまう原因と対策

横になった時、自分のバストをまじまじと見たことはありますか?
昔、ふと横になった自分のバストを見た時、あまりにもぺったんこで驚いたことがあります。
デリケートなバスト問題だからこそ、いざ聞いてみると同じように悩んでいる女性は多いもの。
この記事には、そんな悩みを解決するために、バストが流れてしまう理由と防ぐための対策をご紹介していますので、ぜひ読んでみてください。

胸が横に流れてしまう原因

バストの9割は脂肪で出来ていて柔らかいため、横になると流れてしまうのは実は当然のこと。

 

しかも日常生活の中でバストは常に重力によって下に引っ張られていて、寝ている時も例外ではありません。

起きている時と違い、バストにかかる重力の方向も一定ではなく、仰向けで寝ている時は、脇やお腹に流れて引っ張られている状態。

 

さらに下記の条件が重なるとバストはどんどん柔らかくなり、流れやすくなってくる。

 

①乳腺の衰退

バストのハリや弾力をつくる乳腺は、女性ホルモンの分泌により発達する。

しかし年齢ととも女性ホルモンの分泌量が減ると乳腺も衰えてくるので柔らかくハリをなくしてしまう。

 

 

②加齢によるバストの変化

バスト自体にかかる重力と、長年継続してきた揺れなどの刺激により、バストを支えるクーパー靭帯が伸びてしまう。

加齢による、皮膚のハリ、弾力が低下し、バストを支える力が弱くなってくることに加え、

ホルモンバランスの変化により、「脂肪」と「乳腺」の割合が変わり、バスト全体が柔らかくなる。

40代を過ぎたあたりから流れやすくなるので、注意が必要。

また出産後はホルモンの減少で胸が急激にしぼみ脂肪が流れやすい状態になっているためさらに流れやすいと言われているので、要注意。

 

 

③胸の土台となる筋肉の衰え

バスト自体に筋肉はないため、鍛えることはできませんが、バスト全体を支える土台といわれる大胸筋を鍛えることで下垂の予防になります。

普段の生活の中で使う機会が少ないので、年齢とともに衰えやすい筋肉の部位でもある。

 

④バストが大きい

バストが大きいと胸にかかる重力も大きくなり、右へ左へとより流れやすくなる。

重力だけでなく、胸自体の重みも加わるので余計に流れやすい。

 

 

バストが流れるのを防ぐ3つの対策方法

起きていると時と同じ形のバストを、寝た状態で実現するには豊胸手術をするしかありません。

しかし豊胸手術は費用も高いし、リスクもあることを考えると気軽にはできませんよね。

それなら自宅で気軽にできるバストケアを続けて効果を出すほうがオススメ。

 

筋トレ

バストアップ筋トレの頻度は2~3日に一回がベスト

胸の土台である大胸筋を鍛えることができる、立って行う腕立て伏せ「ウォールプッシュアップ」

がオススメ。

 

①壁から一歩離れ、壁のほうを向いて立つ。

②手を水平に伸ばす。

③手幅は肩幅より少し広くとり、壁に手をつく。

④そのままの状態をキープしつつ、ヒジをゆっくり曲げて壁に近づける。

⑤そのまま押すようにヒジ伸ばす。

1セット30回を目安に行う。

 

筋肉・女性ホルモンを強化する食材を摂取

タンパク質は筋肉を作るために欠かせない栄養素で、ハリのある肌を維持するためにもとても必要。

(出典:たんぱく質 | e-ヘルスネット(厚生労働省) (mhlw.go.jp)

さらに女性ホルモンの分泌も促してくれる効果も。

 

 

大豆製品、鶏肉、卵、などタンパク質が豊富な食べ物を積極的に食卓に取り入れると良い。

主に肉類・魚類に含まれる動物性と大豆製品・ナッツ・きのこ類に含まれる植物性の2種類をバランス良く摂取することが効果的。

 

 

ビタミンEを含む食べ物

ビタミンEは血行促進をサポートしながら、女性ホルモンの分泌も促してくれる。

血流が良くなることで、摂取した栄養をしっかりとバストに届けることができるので、積極的に摂取すると良いでしょう。

かぼちゃ、アーモンド、モロヘイヤ、アボカドなど老化の原因になる活性酸素を減らす作用もあるため、アンチエイジング効果も期待できます!

 

食事改善は日々意識し続けることが大切ですが、長い目で継続することができれば、必ず実感できるはず。

身体を作るもとである食べ物から整えて、バストアップしやすい身体にしていきましょう。

 

寝方

胸が真ったいらになるので仰向けを避けて、横向きで寝る人がいますが、左右どちらかを向いて寝るのはあまりよくありません。

それは左右どちらかのバストに負担をかけてしまうからです。

 

一番正しい寝方は仰向けで、さらに横流れを防ぐためにナイトブラをつけて胸を固定すれば、バストへの負担もかからず、安心ですね。

 

何もしないとどうなるの?!

ここまで知ってくると、ノーブラで寝るなんて考えただけでこわいですよね。

何も対策をしないと、寝ている間も胸には重力がかかっており加齢もどんどん進んでいくため、

胸が垂れたり、離れたりする速度が加速してしまいます。

 

そのままにしてしまうと5年後、10年後、後悔してしまうかも。

 

まとめ

横になるとバストが流れてしまうのは普通のこと。

でも筋トレ、ナイトブラを着ける、栄養をしっかり摂るなどの対策をすると、垂れに負けないふっくらバストを維持することができるので、何よりも早めの対策がオススメ。

 

 

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