出産後の胸どうなるの?垂れないためのブラの選び方

「産後も妊娠前と変わらないバストでいたい」女性だったら、誰しもが思うこと。

妊娠してから大きくなったり、小さくなったなったり、忙しく変わるバストのサイズ。

どのようにバストは変化する?どんな下着を選んだらいいの?にお答えします。

 

出産後の胸はどう変わる?

妊娠してから日々変わっていく、自分の胸の変化に戸惑っていませんか?

これって私だけなの?心配になるのは無理もありません。先輩ママはどうだったのか気になるところですね。

 

元々は、前か後ろか分からないほど胸が小さかったのに、妊娠中から巨乳になった!
授乳中は胸が大きくなったが、あっという間にしぼんでしまった。デコルテが削げ落ちてしまって貧相になってしまった。
バストが大きくなり始める時期は妊娠中、出産後さまざまでしたが、大きさは2~3カップくらい大きくなったという方が多い。
乳腺が発達するのがこの理由ですが、思春期の胸のふくらみ方と異なり、妊娠中は脇から下部が大きく膨らみます。
バスト自体が重くなるのでクーパー靭帯という胸を支える組織が伸びたり切れたりしてしまうため、授乳後の垂れを引き起こします。
他にも多かったのが、「楽な下着をずっと着けていたら、気づいたときには、バストが垂れて大変なことになった」という声。

バストの色は?形は?どうかわる?

妊娠中から乳首と乳輪の色が濃くなっていき、乳首の大きさもツンっと大きくなりました。
大きさだけはなくて、乳首や乳輪が大きくなる、黒ずむ、妊娠線ができるなど、様々な変化があります。乳首や乳輪が大きくなるのは赤ちゃんがおっぱいを飲みやすくなるための変化。
産後、女性ホルモンの分泌がおちつくと、色も少しずつ元に戻ってくるので、そんなに心配しなくても大丈夫。

卒乳後はハリがなくなる

産後1か月くらいから3か月くらいまでは、母乳がどんどん作られているのでバストは大きく重たくなって、張っている状態です。しかし、その後徐々にバストが小さくなります。
妊娠中に増えた女性ホルモンが一気に減少するため、産後のバストがしぼむ大きな原因。
バストケアをしないでいると、卒乳する頃にはバストがしぼんで見えたり垂れてしまったりと一気に変わってしまうことも。

下着選びはどうする?

出産後、何もしないと「妊娠前の形のいいバスト」には戻ることは難しいですが、まずはサイズの合ったブラで胸を元の位置に戻していきましょう。

 

妊娠中~授乳期の日中は、マタニティブラを着けるのがオススメ。

マタニティブラはサイズが変わりやすい妊娠中のバストに柔軟に対応できるのと、クーパー靭帯を守ってくれるので安心です。

また授乳しやすく、肌に優しい素材がほとんどなのも嬉しいポイント。

 

素材

24時間を通してブラジャーをつけることが、多いため、デリケートな胸を守るような肌に優しいものを。

カップ

サイズ変化に対応しているか、そして授乳時に胸が出しやすく負担がかかりにくい作りになっているかを確認

フック

体重の増減があり、アンダーサイズも変化しやすい時期。フックの段階が多く、調節しやすいものがいいでしょう。

サポート力

締め付け感が少なく、かつバストを優しく支える機能を持ったブラジャーがベスト。

 

授乳を終えたバストは、次第に脂肪分が増え、肉質が柔らかくなってくるため、流れやすく、垂れやすくなったバストにはしっかりサポートしてくれるブラジャーがおすすめ。

母乳の出に影響したり、乳腺炎などの原因になってしまうこともあるので、産後のバストケアは、卒乳後、母乳が出なくなり、バストサイズが落ち着いてからスタートするのがオススメ。

このときトップやアンダーのサイズが妊娠前と変わっていることが多いので、下着屋さんできちんとサイズを測ってもらいましょう。

 

胸に合わないブラを着用していると

小さいサイズ

バストや体を締め付けることで血流が悪くなり、バストに栄養が届かなくなってしまうため、バストの脂肪が減少してしまう。

大きいサイズ

バストが脇や背中に流れてしまい、バストが小さくなってしまうので気を付けて。

 

産後は特に注意?乳がんのセルフチェック

昔は、乳がんは出産後になるがんと言われていましたが、今は若い世代でも無関係ではありません。

特に産後は乳腺症や乳腺に硬さがあるとわかりにくいので、日頃からセルフチェックをしておくといいでしょう。

 

まずは、鏡の前で、両腕を上げて、バストのくぼみやしこり、バストトップの湿疹やただれなどがないかチェック。

入浴時、皮膚の凹凸がよくわかるよう、手に石けんをつけて滑りやすくしておきます。

指をそろえて、指全体で”の”の字を書くようにして乳房全体を触ってみます。

次に、指をそろえて伸ばし、脇の下に差し入れ、指先で確認します。

<チェックポイント>

しこりがないか?

リンパ節は腫れていないか?

 

触って問題ない場合にも、2~3年に一回程度は定期的な検診を受けることも大切。

 

まとめ

妊娠、出産は多くの女性が妊娠前との胸の変化に驚いたり、ショックを受けたり…。

バストの変化の過程や、赤ちゃんの授乳のペースも考えて、体に合わせてバストをケアをすることが大事。

諦めることなく理想の体型のためにちょったしたケアをしていくのがオススメです。

 

 

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